Dead by Daylight はじめました

2017年9月,Dead by Daylight はじめました。

チェイスしなくても怖がりでも楽しいDead by Daylightの魅力

なんども書いていますが、低スペックPCでラグがひどいし、チェイスもできない、発電機修理のQTEもまともにできない、超怖がりでプレイ後は夢でうなされる、そんなDead by Daylightサバイバーが私でございます。

デビュー直後よりだいぶ慣れてきた今でも、夢に見て中途覚醒したりしています(夢によく見るシチュエーションは、生存者残り2人で自分が発電機修理完了したけど他の生存者がフックに吊られた状態のときに、ゲートどっち開ける?助けに行ける?見捨てる?見捨てるにしてもハッチ見つけられる?わからないし怖すぎだから!っていう状況)。

そこまでしてなぜDead by Daylightをプレイしたいのか?したいと思ったのか?

今日はそれについて書きます。

協調と裏切りの絶妙なバランス

何と言っても私の思うDbDの最大の魅力は、協調行動と利己的行動のせめぎ合い、これです!何と言ってもこれ!自己犠牲すればいいわけでもなく、人をダシにすればいいわけでもなく、状況に応じた最適なプレイが求められるっていうところが魅力です。

だからキラーにはあまり魅力を感じないんですよね…。キラーは全部の行動が利己的行動ですのでね…。

それにボイスチャットを利用したパーティプレイにも魅力を全く感じません…。

せっかく協調行動と利己的行動のバランスが絶妙なゲームなのに、フレンドとのマッチだと基本的にすべて協調行動をとることになってしまうし、実はチーム全体のためになるけど裏切りっぽく見える行動を取ることへの無言の圧力みたいなのが発生して自由に行動しづらいし、不完全な情報の中で最適な行動を考えるのが楽しいのに、そのバランスを壊すレベルで得られる情報量が増えてしまうので、魅力がひとつ消えてしまうと感じます。

動画や配信を見るぶんにしても、SWF(フレンドとサバイバープレイをするモード)は別にいいのですが、ボイスチャットありのプレイは見ません。でもそういう実況をしている方が多いので、たぶん私が変わり者なんだろうな〜。

そういうプレイが楽しい人もたくさんいると思うんですが(そういうプレイをしている人や見ている人が多いみたいなので)、自分はDbDの一番の魅力がなくなってしまってもったいないと感じています。

そういうプレイがしたいなら、チーム戦を想定しているもっと最適なゲームが他にあると思うんですけどね??

もともと自分はオンラインゲームの良さを知らなくて、DbDで初めて知らない誰かとマッチするっていう経験をしたくちで、現時点ではあんまり誰かと馴れ合うよりはプレイに集中したいので(余裕もないし)、野良で参加するくらいの温度差が心地よいというのはあります。

もちろん人によって何を面白いと感じるのかが異なるのは当たり前なので、ボイスチャットでプレイするのが楽しい人がいても構わないのですが、こんな↑感じでソロプレイを好む意見をあまりネットで見かけなかったので、あえて自分の感じ方を書いてみた次第です。同志はいないのか?いないのか〜???

プレイヤーの非対称性

次に、生存者が基本的には無力で、殺人鬼への対抗手段を持っていないというところも魅力です。力に力で対抗するゲームはたくさんあるけど、このゲームはそうじゃないわけです。これってすごく面白い特徴だと思います!

同じ立場のプレイヤーが平等に競い合うというゲームはたくさんあるけど、DbDはプレイヤーが非対称でいて、中の人はお互い人間なので、立場は違えど相互作用があって、それがゲームを成立させているわけです。

プレイヤー同士が同じルール(ゲーム世界から受ける影響や選択できる行動が同じという意味)で勝負するのが平等でいいゲームなのかな〜と疑問に感じることもなく漠然と思っていたところに、DbDはそうじゃないよという感じで登場してきたので、個人的にはすっかり痺れてしまいました。

DbDもゲームではあるので、現実世界にくらべればかなり単純化された世界ではありますが、現実では様々な立場に置かれた同士が相互作用をしながら世界が成立しているわけで、そういった設定がすごく新鮮かつ現実に近く感じられて面白いです。しかも一方が強くて一方は無力という思い切った設定がまた面白いです。

世界観、シンプルなルール、成長要素、自由度の高い攻略性

あとはそれらをまとめるコテコテのホラー感が秀逸です。ビジュアル、サウンド、バックストーリー、ステージ、エフェクト、インターフェースなどなど、世界観が統一されていて、完成度が高いのでDbDの世界に没入できます。しかもおどろおどろしくて怖いだけでなく、かっこよかったり、かわいかったり、センス良すぎ!

基本的な設計(キラー接近が心音でわかる、三度フックにかけられると死亡、発電機5台修理してゲート開けて逃げるなど)もシンプルでわかりやすいのに奥深くて飽きません。

そのシンプルなルールをどういう切り口で攻略するかといったところで、キャラクターごとに特殊能力がはっきり分かれていて成長要素や戦略性があるのも、自由度が高くてじっくり遊べる設計で素晴らしいと思います。

そんなわけで

そんなわけでチェイスしなくても、QTEがうまくできなくても、フレンドがいなくても、面白さが依然として残っているので楽しくプレイできております。

むしろフレンドとのプレイでないほうが協調と裏切りのはざまで超ドキドキできるので面白いくらいです。

もっといいマシンを手にいれた暁には、チェイスも楽しんでいきたいと思っています。サンタさん、GPUマシンください!!

それからこれから買おうか迷っている方で、↑の特徴が面白そうと思った方はどんどん参入してください! まだまだプレイ人口多いし(300万DL行ったとか)、マッチしますよ〜。