Dead by Daylight はじめました

2017年9月,Dead by Daylight はじめました。

最近のDbDのゲーム性について(不安要素)

先日、新キラー「ザ・リージョン」と新サバイバー「ジェフ」が実装されました。

www.4gamer.net

このデモプレイの中にもありますが、プレイヤーの位置が通知される能力、キラーがメメントモリできる能力がどんどん強化されていると感じます。

これは私にとって本当に残念な調整です。

なぜなら、このような調整の行くつく先は「ただの鬼ごっこ」だからです。

とにかく鬼ごっこをして、つかまったら終わりという「単純なゲーム」になっていきます。

 

ずっと書いているのですが、私はサバイバー専門でかつチェイスが本当に苦手です。

それでも一年以上DbDを遊んできました。

それはDbDが「ただの鬼ごっこ」ではなかったからです。

「少ない情報から状況を推測して、戦略を立てて、実行する」「他のサバイバーと協調したり、利己的になったり」が面白かったからです。

でもどんどんオーラが見えるパークやキラーへ通知の出るパークが強化され、強制的に位置バレするようになってきました。

カニバルと同時にバーベキューアンドチリが実装されて、そこでゲーム中の流れが完全に変わったと思います。

 

私はキラーをプレイしないのでわからないのですが、隠密するサバイバーを見つけづらいから、位置バレするパークが強化されているのでしょうか?

(サバイバー側も警戒が距離無制限になったりもしていますが)

私はチェイスよりも隠密したいのですが、強制的に位置バレするパークが増えているので、なかなか隠密がむずかしくなってきていて、DbDはチェイスするゲーム(=単なる鬼ごっこ)としてしか遊べなくなってきていると感じています。

つまり楽しみ方の幅が減ってきていると感じています。

 

また、メメントモリできるパークが増えているのも、大味にしてしまっていると思います。

キラーが強化されているのは、統計的なベースの上でのバランス調整の結果だと思います。

そう思いますが、キラー強化=キラーにとってのヌルゲー化でもあります。

確かに索敵は時間もかかるし難しいと思いますが、オーラ可視化や通知の出るパークを使って索敵を省略して、メメントモリできるパークをつければ、チェイスに勝つ=キルできます。

 

サバイバー側も、見つかったとしてもチェイスがうまければ、時間稼ぎができ、その間に他のサバイバーが発電機を直してゲートを開けるので生還できます。

すべてチェイスがベースになってきています。と私は感じています。

 

単にチェイスをするだけのゲームなら、他のFPSとの違いは何でしょうか。

このままでは今あるDbDらしさがますます減っていってしまうのではと思っています。

正直なところ、今回実装されたキャラ能力やパークを見て、「DbDを卒業する日がそろそろ近いのかも」と思いました。

新章実装の前までも、調整が入るたびに、「チェイスするゲーム」としての側面が強調されてきているとは感じていました。

少ない情報から推理したりの部分に強く魅力を感じて、ボイスチャットなしのソロ参加でずっとやってきた私からすると、とても残念です。

他に同じような楽しみ方ができるゲームはないので…。

DbDには、どんなにプレイヤーから批判があっても、DbDらしさ(ゲーム性の)を失わずにいてほしかったなと思っています。

でもDbDも客商売だから、大勢のプレイヤーが望むものに丸められていってしまうのも仕方ないですね。

その結果、他のゲームと大差のないものに陳腐化してしまうとしても。

 

キラーもだいぶ増えて、正直おなかいっぱいな感じもします。

新能力や新パークの追加は新キャラでないと実装できないようなので、これはDbDの定めというか、致し方ないことかもしれません。

キラーやパークが多ければ、知らないといけないことも増えるので、新規で遊び始める人には厳しくなっていくのではないかと思います。

そうすると、細かいことは抜きにしてカジュアルに遊びたい新規プレイヤーか、勉強熱心な新規プレイヤーに二極化するかもしれません。

後者はどれほどいるのかわからないですが…。

DbDはやはり細かいことも知り尽くしているほうがプレイしていて面白いと思いますが、昔から遊び続けているプレイヤーは減少傾向にあるのではと思うので、プレイヤー層的にそのような緻密なプレイができなくなっていくとしたらさみしいですね。

 

DbDはかなり円熟してきていると思います。

ここから熟成するのか、腐敗してしまうのか…。

よく類似ゲームとして比較されていた「13日の金曜日」が予想以上に短命で終わりましたが、オンラインゲームはナマモノで、「旬」を逃すとプレイできないものだと思います。

同じタイトルであっても、調整が入れば、別のゲームになります。

私が始めたときのDbDと、今のDbDは別物です。

あの時に始められてよかったと思っています。

できればこれからも、最初にプレイしたいと思った感動を味わえるゲームであり続けてほしいですが、どうでしょうか。

 

しかしほんとうに大味なゲームになりましたね…。

 

余談ですが…四人パーティで発電機をやらずに全員がフラッシュライトを持って全員でキラーを囲んで指をさすというようなサバイバーはどれくらいの割合でいるのでしょうか?

キラーをやる人に聞いたのですが、信じられません…。

サバイバーの私が四人パーティとマッチすることは絶対にありえないので、もちろん見たことはないのですが。

そういう人たちがいるなら、そういう人たちがいる前提でのゲームに調整されていくと思うので、そうではない人(私とか)には居心地悪いゲームになっていくのは仕方ないかもしれませんね。